空手道拳道会 第30回 全国選手権大会
選手強化稽古開催

 

 2016年9月19日、秋分の日。

 空手道拳道会第30回全国選手権大会選手強化稽古が行われました。

 11月3日に行われる第30回大会を拳道独自の内容が充分に発揮される大会とする事は、拳道会において重要課題であります。

 この度の強化稽古は、指導にあたる師範、指導者、そして参加選手一同が、自己に課された要求を必ず達成する事を目標に一打必倒の心意気と技量向上をもって《拳道会最高峰の大会》の名に相応しいハイレベルな試合展開を行える事を追求する目的で行われました。

 強化稽古は組手稽古をメインに午前、午後の2本立てで行われました。午前は東板橋体育館、午後は池袋の本部道場に移動しての稽古となりました。

 参加選手は一般男子の部、一般女子の部、マスターズ部門の選手18名。

 空手道拳道会 関登本部長が挨拶で話された内容を心に刻み、稽古を開始しました。

 対人での打ち込み蹴込み、そして受け返しの稽古を行い距離感と呼吸、そしてその攻撃、反攻撃がポイント、ダメージに繋がる攻撃になるよう心掛けました。 投げに対する対応で受け身の稽古も行われました。

 ここで、予想もせぬ出来事が起こりました。

 空手道拳道会 石山圭首席師範が、道着姿でご登場されたのです。

 指導にあたる師範、選手達の緊張感、気合は一気に最高潮となりました。

 そこで自由組手の稽古に入り、1本、2本、3本先取り形式で1時間弱、行われました。

 この日、道場は強化稽古参加選手達の熱気と気迫で充満していました。