第14回全国ジュニア選手権大会

 

 去る9月18日、東京都足立区の東京武道館大武道場にて空手道拳道会第14回全国ジュニア選手権大会が開催された。

 今回の大会には各地から174名が参加をした。今大会では被災地の宮城県から愛知県、福岡県からの参加も多数ありました。

 午前10時、関登大会実行委員長の開会宣言の後、4コートに分かれ型4部門、組手11部門の競技が開始された。

 午前には型予選競技と、組手1,2回戦競技が行なわれた。厳しい出場資格が設けられた型競技は1回戦からレベルの高い試合が続いた。組手部門でも午前から良い試合が多数見受けられました。

 午後1時から大会式典が行なわれた。大会式典には東京都議会議員中山信行先生、足立区議会議員佐々木まさひこ先生の参列をいただいた。

 高山哲大会会長の挨拶、中山先生の祝辞に続き、仙台クラブへの記念品の伝達と参加賞の授与があった。松戸支部上本祐貴選手と淺海舞空選手が選手宣誓を行なった。

 午後競技は型決勝競技から行なわれた。

 型各部門では4名が決勝競技に進む。16名(4部門×4名)の決勝進出枠に松戸支部拳心館から8名の選手が入り、横浜支部5名、福岡支部、八幡東道場、流山クラブから各1名が進出した。

 4年生以下の部では、平野竜成選手(松戸支部)、5年生の部では小林恵奈選手(松戸支部)が、6年生の部では伯耆田和孝選手(松戸支部)、中学生の部では菅野舜選手(松戸支部)が優勝を収めた。小林選手と菅野選手は2連覇、昨年3位の平野選手と伯耆田選手は嬉しい初優勝をなりました。

 組手競技でも松戸支部と横浜支部の選手たち活躍した。

 松戸支部は決勝に7名を送りだし、横浜支部は5名が決勝進出した。また決勝に4名を進めた流山クラブも素晴らしい躍進振りであった。

 今大会初参加の春日井支部、八幡東道場も入賞者を出した。今後の活躍に期待したい。

 今大会最優秀賞に輝いたのは、松戸支部平野竜成選手(型・組手W優勝)。最優秀賞に輝いた平野選手には、高山哲大会会長より、東京都知事小と記念クリスタルが贈られた。