流山わんぱくクラブ 寒中稽古

 

 寒波が日本列島をスッポリと覆い、寒さ真っ只中の1月15日、流山寒中稽古が行われた。

 夏は暑く、冬は寒いという年季の入った体育館で鍛えている流山の生徒達も、この日の寒さは格別、中々の強敵。特に運動場をグルっと走り終えた後の朝霜の降りた芝生での稽古は、裸足になると「冷たい!」を通り越し「痛い!」。しかし子供達はそんな事にはめげず、最後まで大きな気合を出し合いながら、しっかりと基本稽古、移動動作、約束組手でココロとカラダを鍛えた。

 稽古を終えると恒例のマラソン記録会。皆が去年の記録を少しでも抜こうと頑張って走りぬいた。毎年の記録会と少し違うのは、今年は何よりもお父さん達が子供と一緒に走っていただいたり、またコースのポイントで子供達に声援を送っていたのがとても印象的だった。普段中々伝わりづらいお父さん達の熱い想いがエールとして子供達に伝わった気がした。

 今回は寒さの中で鍛える!というだけではなく、新年鏡開きの意味も込め、稽古終了後には暖かい豚汁とおにぎりを頬張りながら、小学校卒業生、中学生そして父兄からも新年の決意と抱負を語ってもらい寒中稽古を締めくくった。