小山支部 審査会&第1回練成試合開催!!

 

 11月28日に小山支部定期審査会が栃木県小山市で行われ、107名の道場生達が昇級、昇段審査に臨みました。

 審査会は本部 関 登師範と李 昌史師範の指導のもとに執り行われました。栃木県議会議員の高橋修司先生も応援に駆け付けられ、ご挨拶を頂き、審査を受ける道場生達に激励を頂きました。

 審査会は普段の稽古に臨む姿勢や注意点、突きの動作もいれながらの熱心な指導に道場生は真剣な表情で審査を受けました。時間のかかった審査会なだけに途中で集中力が途切れてしまう道場生もいましたが、年長者が間に入りながらなだめる場面もありました。

 審査会の最後は佐野善則君の昇段審査が行われ、基本動作、移動動作、型の順番で審査が進められ、総勢300名の中での昇段審査はいつになく緊張感を持たせる事となりました。その緊張感にも負けずにしっかりと動作をこなしていき、いくつかの修正点をあげられ、それをしっかりと聞き入れる佐野善則君の表情は今審査の中で誰よりも真摯に見えました。

 動作審査が終わり組手審査にはいると、静まり返っていた会場では「がんばれ!がんばれ!!」と応援の声が鳴り止みませんでした。その応援に応えるように最後まで止まる事なく、突き、蹴る姿に大きな拍手が会場に響きました。

 審査後には小山支部初となる「第1回 小山支部練成試合」が行われ、本部から黒崎 汐師範も応援に駆けつけて頂き、審査会以上に盛り上がるものとなりました。

 練成試合は拳道型「1段の部」「2段の部」「3段の部」と行われ、エントリーした全ての選手が気迫のこもった型を披露し、また組手の部は各学年別に行われ、全国、東京都ジュニア、関西選手権で好成績を収めている選手達が多いだけに大いに盛り上がる試合となりました。

 朝9時半から夕方の5時までと長い時間をかけて行われた審査会、練成試合でしたが、試合後の写真には疲れよりも満足感に満ちた道場生の表情が見えました。

 今回の審査会、小山支部初となる練成試合の為にご尽力下さった、栃木県議会議員高橋修司先生を始め、コスモスポーツ 今誠専務、拳道会 関登師範、李昌史師範、黒崎汐師範に深く感謝の意を込めてご報告とさせていただきます。

 

小山支部