第11回神奈川県ジュニア選手権大会開催(10月10日、横浜市保土ヶ谷区・西谷体育館)!!

 

 去る(2010年)10月10日に横浜市保土ヶ谷区の西谷浄水場体育館にて第11回神奈川県ジュニア選手権大会が開催されました。

 春季4月に行う大会が体育館工事の為に遅れて10月になり、待ちに待った大会でありました。

 小学1年生から中学3年生の色帯88名の道場生たちは、型試合、組手試合と勇猛果敢にチャレンジして白熱した試合を多く展開しました。

 関心度が高かったのは、型試合で中学1年生の齋藤謙憲(初段)君が先輩の中学3年生、2年生を次々と破って優勝したことです。

 柔軟性を生かした高めの横蹴りと動作の正確性が評価されての成績といえます。

 次に組手試合で中学1年生の準決勝、駆け引きの荻原幹宙(初段)君とスピードの河野舜生(初段)君の試合は、互いの個性を精一杯発揮した迫力ある試合でありました。

 ポイントの取り合いのシーソーゲームで5ポイント最後の時、終了直前に仕掛けた舜生君の思い切った攻撃に、タイミング良く合わせた幹宙君の突きが見事に決まり準決勝を制して決勝へ進みました。

 又、小兵ながら果敢に勇気を持って長身の選手に飛び込む中学2年生の座波誠(初段)君と中学1年生の齋藤謙憲(初段)君の戦う姿は、場内の観客に感動を与え多くの応援を頂きました。

 型優勝者の発表では、小学4年生で拳道型4段を演じた松島哲平(2級)君が立ち方を低く保ちながらも運足の速度を高めて切れのある動きで観客の注目を浴びました。

 組手試合では、小学生が律儀に入退場時の礼儀を守り、必死に動いて戦う事で多くのこと学んでくれたと思います。

 この大会に携わった全ての皆様がこれからもより良い舞台にする事を誓って閉会いたしました。

【横浜支部事務局】