第6回東京都ジュニア選手権大会

 

 2010年7月19日(月・海の日)、足立区総合スポーツセンターにて『空手道拳道会第6回東京都ジュニア選手権大会(主催:拳道会本部、後援:東京都)』が盛大に開催された。

 今大会には、東京都の6つの道場クラブ(本部、足立クラブ、板橋道場、中杉クラブ、新宿道場、三ノ輪道場)のみならず、埼玉県、千葉県、神奈川県、茨城県からも選手の参加があり、エントリーした選手は199名であった。

 梅雨明けの猛暑の中、午前10時に開会式が行われた。

 開会式では、関登大会会長(拳道会本部事務局長)の開会宣言、東京都議会議員中山信行先生の祝辞に続き、国原裕子選手(本部道場)の選手宣誓があった。

 また、大会には拳道会石山圭会長も御参席された。

 10時15分より型競技予選が行われた。3つのコートにて日頃道場で磨いてきた技を披露する。型競技では、松戸支部と横浜支部の選手たちが実力を発揮し上位に名前を連ねた。

 11時30分を過ぎると、会場では組手競技の準備に取り掛かった。型競技中は静かであった会場内も組手競技が始まると一転して大きな声援が飛び交う。

 午後4時から型優勝者演武と組手決勝戦が行なわれた。

 組手決勝戦に5名を送り込んだ小山支部、4名が勝ち残った本部と横浜支部の保護者からは大きな声援が送られた。

 組手競技では本部と横浜支部が3部門を制し、小山支部も二部門で優勝を手にした。

 今大会では最優秀賞を設け、型組手両部門で最も活躍した選手を表彰した。

 今大会で最優秀賞に輝いたのは磯子道場久野誠選手。中学生型優勝、中学1年生組手第3位の成績であった。最優秀賞の久野選手には東京都スポーツ振興局長賞と記念レプリカが渡された。

 参加選手たちが全国ジュニア選手権大会でも活躍してくれることを願ってやまない。