第9回西日本ジュニア大会レポート

 

 4月25日、桜の花が葉桜になろうとする頃、第9回西日本ジュニア選手権大会が大阪・なみはやドームで行われた。

 昨年は新型インフルエンザの影響により、10月に延期されたので、前回から半年しか経っていない状況の中開催された今大会だが、参加者は200名近く、昨年の参加者を遥かに上回ることなった。

 開会式では本部から参席された関登師範より、参加選手達に激励の挨拶を頂いた。

 今大会から部門内容が大幅に変更され、型の部は4年生以上、組手は1年生以上からとなり、総合的に高いレベルで行われた大会となった。

 型、組手共に、例年の入賞者が途中敗退するなどの番狂わせも多く見られ、「試合」の厳しさを感じさせる場面が多々あった。

 その中で、ここ数年メキメキと頭角を現し始めた九州地方の八幡東道場、福岡クラブの選手の入賞が非常に目立ち、これから例年の参加地区を脅かす存在になりうる力を大いに発揮した。

 今大会では若林駿太(名古屋西クラブ)、黒戸結依(八幡東道場)、梅下大輔(八幡東道場)の3名の選手が型組手のW優勝を成し遂げ、最年長の若林選手がMVPを獲得した。

 新体制で行われた西日本ジュニア選手権大会、来年は記念すべき第10回を迎える事となる。

 参加選手のみならず参加各道場の指導者達が、今大会の結果を教訓にし、そして満足する事無く、更にレベルアップした大会になることを大いに期待したい。

 最後になりましたが、今大会の開催に多大な協力を頂いた関係諸氏に謝意を表します。

4年生型の部

5年生型の部

6年生型の部

中学生型の部

1年生組手

2年生組手

3年生組手

4年生組手

5年生組手

6年生組手

中学1年生組手

中学2,3年生組手

1,2年女子組手

3,4年女子組手

5,6年女子組手

中学生女子組手

MVP若林駿太