「第23回八柱さくらまつり」空手演武

 

 4/3(土)、このところの天候不良による嵐と寒暖差が続く中、前日の電車のダイヤが乱れるほどの突風が嘘の如く一転して快晴、満開のさくらの下、今年も「第23回八柱さくらまつり」のオオトリとして元気に空手演武を行った。

 今年は過去最高120名の道場生が出演、そしてそれを見守る父兄や観客で会場は溢れんばかしに埋め尽くされた。浦山館長の挨拶が終わるといよいよ演武開始。舞台には入学式を控えたピカピカの1年生達が元気一杯な基本動作で、オープニングを飾った。

 少年部緑帯による移動動作、茶帯による連続動作、黒帯による型の演武と子供ながらにもキビキビした動作に、観客から何度も拍手が沸いた。

 続いて一般道場生の集団演武。今回は一般部の出演者も多く舞台上、下、所狭しと集団で型を披露。一般部の迫力ある力強い演武に観客も圧倒され会場が大いに盛り上がる中、浦山館長が特別演武−先の中国訪問の際にも行った対人演武を披露した。二人が対峙し攻防が始まったとたん、一気に張り詰めた緊張感が会場を覆う。観客はもちろんこと道場生も食い入るように見入る中、最後の技を極め動作が終わると今日一番の拍手が鳴り響いた。そしていよいよクライマックス−代表演武へと続く。少年部代表による各種跳び蹴りから一般部代表による手技、足技による板、バット割りとテンポ良く進むキレのいい演武に観客も一気に魅了されヒートアップ。

 演武最後には女子部代表3名による板割り、一般男子黒帯3名による瓦割りときっちり演武を締めくくった。

 今年は拳心館開館20年という節目の年。さくらまつり演武の勢いのままに、今年一年、邁進して行く所存です。