2010拳道会鏡開き

 

 2010年1月31日、本部にて年始恒例の拳道会鏡開きが開催された。

 鏡開きには拳道会石山圭会長(首席師範・八段教士)が参席された。会長は稽古の折に数多くの指摘と実際の動作を以って範を示された。

 千葉支部鳩山一男師範、松戸支部浦山浩明師範をはじめとした、本部と関東の師範指導員、そして本部をはじめとした近郊の一般部道場生が本部道場に集まり稽古の準備を行なった。

 本部李昌史師範代の進行のもとで行われた準備運動で、道場内はすでに熱気を帯びていた。

 10時30分、石山圭首席師範が入場され、鏡開きが始まった。全員で挨拶を交わした後稽古に移った。稽古の進行は関登師範が務め、首席師範が指導を行なった。

 稽古は新年の決意に満ちた気迫溢れる雰囲気の中で行なわれた。

 定置での基本動作から、移動動作と続いた稽古では個々の参加者に対しても首席師範より細かい指導がなされた。

 移動稽古の後には型稽古が行われた。鏡開きらしく拳道型初段を数名ずつ行なった。

 型に続いては鏡開き恒例の師範指導員が胸を貸す約束組手。

 また、2月末に中国泉州市の招聘を受け派遣される浦山師範をはじめとした拳道会演武団の演武発表、本部指導陣の型演武、鳩山師範の型演武なども披露された。

 稽古の締めとして、500本突きを行なった。

 鏡開きは稽古を終え、石山会長より本日の稽古の総評をいただき、この後の小宴は中国演武団の第一回壮行会であるとのお話もあった。

 二部小宴は、千葉支部鳩山一男師範の乾杯の発声により開始され、参加者達は本年の抱負などを述べるなど賑やかな雰囲気の中で交流を深めた。

 小宴の中締めを中国演武団の団長である浦山師範よりいただいた。